料理の匂い、包丁の音、誰かの背中。
料理の匂い、包丁の音、誰かの背中。
台所から聞こえてくる記憶を、
ここに書き留めています。
台所から聞こえてくる記憶を、ここに書き留めています。
レシピではなく、日々の中にある
“ごはんのこと”。
レシピではなく、日々の中にある“ごはんのこと”。
それは少しだけ、誰かの暮らしに
寄り添えるものかもしれません。
それは少しだけ、誰かの暮らしに寄り添えるものかもしれません。
▼最新記事はこちら
-
キムチコンナムルスープ|大人になって知った、沁みる味
-
豆もやしは、ごちそうだった
-
誰も来なかったらどうしよう─それでも準備をする朝
-
チャプチェは、面倒くさいがうまいのだ
-
ごま油ひとさじに込めた、母の知恵と香りの記憶
-
失敗から生まれるやさしい味|母と挑んだペクソルギ
-
韓国料理の歴史と特徴|家庭で作れる本格的な味を学ぼう
-
母から受け継いだ、我が家のキムチ
-
食べるものの好みって、いつ決まるのでしょう?
-
タンスユクという名前の、やさしい問いかけ。
-
ジョンは、季節を並べる料理
-
新じゃがいもの季節に、笑顔がこぼれる食卓
-
パッジュクとシルトク
-
だから私は、今日もごはんを作る
-
大豆と米が教えてくれる、命のつながり
-
子どもが親から離れるとき|寂しさと喜びの間で揺れる父親のエッセイ
-
迷ったら読んでほしい。韓国料理教室の選び方【オンライン編】
-
地上と地下、ひとつの蓮の不思議
-
遅めの唐辛子葉のナムル
-
ニンニク忘れと、やさしい始まり
-
秋の恵みに包まれて。韓国精進料理ダイニングを開催しました