家庭の味とは
誰かを思ってつくる料理
ワクワクする食卓を。

私が漬ける「ひかり母さんが育てたキムチ」
母から受け継ぎ、子どもへ引き継ぎたいキムチです。

目指すは、「世界の隣のおばちゃん」

おいしい食べ物が簡単に手に入る時代。私たちが料理をする理由は、なんだろう。

それはきっと誰かが喜んでくれるから。家族、友達、恋人、そして自分自身。
真心を込めた料理は、たいせつな人へのプレゼントなのだと思います。

誰かを思ってつくる食事は、世界中のどんな料理もかなわない、やさしい家庭の味。
心にひかりを灯してくれます。

おいしい料理は、笑顔のもと。体に良い料理は、健康のもと。

たいせつな人を、たいせつにする。
そんなやさしい家庭の味を、たくさんの人に伝えていきます。