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水キムチで冷麺を

2024 9/04
目次

― 発酵の涼しさで、残暑を楽しむ ―

夏が終わる気配がしてきても、日中はまだ、じっとりと汗ばむ日が続きます。

そんな日の昼ごはんはできるだけ火を使いたくない。

でも、ちゃんと美味しいものが食べたい。

そう思って冷蔵庫から出したのは水キムチ。

冷麺のスープ代わりにしてみよう、と、ふと思いついたのです。

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「飲めるキムチ」とも言われる、
水キムチ

韓国では古くから親しまれてきた水キムチ。

唐辛子を控えめにして、野菜や果物を漬け込んだ、あっさりとした発酵液です。

乳酸発酵によってじんわりと酸味が出てきて、
暑い日にはそのスープだけでゴクゴク飲みたくなるほど。

「飲むキムチ」とも呼ばれるのは、きっとそのせいですね。


新潟の野菜と果物で、我が家の味に

この日の水キムチは、新潟の畑でとれたきゅうり、にんじん、大根、そこに少しだけりんごとなしを加えて、やさしい甘みをつけました。

果物の香りがほんのり漂って、乳酸発酵の酸味と出汁の旨味が合わさって、なんとも言えないまろやかな涼しさ。

この水キムチを、冷麺のスープとして使ってみたら……

正解でした。

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食べても美味しい、飲んでも美味しい

ゆでた冷麺に、たっぷりの水キムチスープを注ぎ、具として、漬け込んだ野菜をそのままのせる。

仕上げに氷をひとつ浮かべて冷たさをキープ。

一口すすると、身体が「ありがとう」と言っているような心地よさ。

ほんのり酸っぱく、でも優しい。

夏の終わりにぴったりの、ご褒美のような一皿になりました。


発酵は、「涼しさ」も育ててくれる

水キムチの魅力は、味だけではありません。
手間をかけすぎず、素材の力を引き出してくれるところ。

冷蔵庫で育てながら、数日後の楽しみに変わっていく過程もまた、台所のささやかな発酵の物語です。

こういう食の知恵があること、そしてそれを今、自分の手で受け取れることが、なんだかとても嬉しく感じられるのです。


残暑もまた、味わいのひとつ

暑さが名残惜しくなるような季節のはざま。

その時間も、発酵の力で涼やかに過ごすことができるのなら、残暑もまた、楽しみのひとつになる気がします。

冷たい水キムチで冷麺を。

今日も台所に、小さな喜びが広がりました。

白菜キャラ

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ひかり
waktak cooking class 講師
中国・延吉で育ち、季節の野菜と韓国の家庭料理に囲まれて育ちました。
「誰かを思って作るごはん」を大切に、日々のレッスンや発信を続けています。
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