Ume-Shigoto|うめしごと

ワクタクのうめしごとは、とてもシンプルです。

特別なものは何も入れていません。
使うのは、梅と塩と赤紫蘇だけ。

シンプルだからこそ、それぞれの素材にとことんこだわっています。

使う梅は藤五郎梅という新潟県の伝統果樹。
この梅を肥料も農薬も使わずに育て、樹の上で完熟させてから一つ一つ手作業で収穫します。

赤紫蘇も肥料・農薬を使わずに、自分たちで育てています。
この赤紫蘇はいわば日本のハーブです。
色をよくする意味でも使うのですが、天然の防腐剤の役割も果たしています。

だから、私たちが梅を漬ける樽と同じ状況をお店でもお家でも続くように…と、赤紫蘇を入れています。

最後の原材料である塩は、新潟県村上産の天然塩。
こればかりは自分たちで作ることができないので、ミネラル工房さんから毎年分けていただいています。

梅雨が明けた土用に三日三晩天日干しをして梅しごとは終わり。

毎年同じようでいて、毎年同じではないのが梅しごと。
商品として品質を統一できればそれでいいのででしょうが、梅も塩も赤紫蘇も毎年同じようにできるわけではありません。

ワインがその年によって味が変わるように、梅干しもまた年によって味が変わってもいいのではないかと思っています。

変わらないものは自分の中に持っていつつ、変わってもいいんだという柔軟さも持ち合わせた梅しごとをしていく。
これが家庭の料理なのだと思っています。

洗練されたプロの梅干しではなくて、料理上手なおばちゃんが作る梅干し。
いつかおばあちゃんが漬けた梅干しを食べたように、そんなホッとするような梅干しを目指しています。

おいしい料理は、笑顔のもと。
体に良い料理は、健康のもと。

大切な人を、大切にする。
そんなやさしい家庭の味を、たくさんの人に伝えていきます。

▼ワクタクの梅干しについて詳しくはこちらをご覧ください

▼ワクタクの梅酢について詳しくはこちらをご覧ください

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この記事を書いた人

高松利行のアバター 高松利行 取締役COO

新潟県新潟市で生まれ、大学卒業後は農協で働く。
そこで出会った農家に憧れて、自身が農家になるため農協を退職。
沖縄の伊江島で住み込みで農業を経験し、新潟に帰り、妻ひかりと新規就農。
農業をしながら、ワクタクのCOOとしてひかりを陰で支える。

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