タンスユク

このタンスユクは、韓国のお坊さんから習いました。

韓国のお坊さんから習ったものは、お肉の代わりにシイタケを使っていたのですが、夫高松の強いリクエストで、今日はお肉を使用。

餡のピンクは紫キャベツから抽出したもので、どこか味気なく感じてしまう精進料理を目からも鮮やかにしようという、お坊さんの心遣いがとても好きです。

季節や風土などによって食べ物も変化して行くのですが、その時の感情や身の回りの出来事などでも食べ物は変化していくものだと教わりました。

心を平静に保つためには、陽の力が強いニンニクやネギなどの香味野菜はなるべく控えた方が良い。

髪の毛を切った時は、気が抜けている状態なので、それを補う食べ物を食べるのが良い。

などなど、当たり前に過ぎて行く日常の中で、注意深くそれを見つめてみると、見落としてしまうものがたくさんあるものだと気付かされました。

そして、家族や大切な人、もちろん自分を見つめてその日の献立を考えることは、とても大切なプレゼントだと思います。

私の新たな道が開けたようなきっかけとなったこのタンスユクのレシピ。

このレシピと精一杯向き合って、皆さんにシェアできたら嬉しいです。

이 탕수육 요리는 스님의 사찰음식 렛슨 에서 배웠습니다,

스님 은 고기 대신에 표고버섯을 사용했었지만 울
다카마츠 의 리크에스트로 고기를 튀겨 조리했습니다,
핑크 색 소스는 적양배추 로 색을 예쁘게 뺐답니다. 어딘가 약간의 어색감 도 있는데 사찰음식조리에서의 예쁘게 색갈을 넣는다의 마음이 넘 나도 감동 이였어요.

요리 자체 를 통해 계절의 바뀜 풍도를 느낄뿐만 아니라 그 시간의 그 감정 그 추억 이 또한 요리를 바꿔 간다는 사실을 느릿하게 깨닺고 있답니다.

평정 을 유지하기 위해 양기의 양파 마늘 부추 등 야채를 거절하고 ,삭발 한 날에는 그에 따라 보양식 을 섭취하다, 등의 평일의 넘나 평범하게 느꼈던 작은 일 들을 살펴 보고 싶어 지네요.

사랑하는 가족 소중한 주위 의 분들 위한 매일의 요리, 이것이 사랑의 선물이 아닐까요?
이 꺠달음 을 가르켜준 탕수육!

레시피 를 잘 짜서 학생들과 나누고 싶습니다,

▼今の場所から、一歩前へ!
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この記事を書いた人

ひかりのアバター ひかり 代表取締役CEO

中国吉林省の朝鮮族の家庭に生まれる。
20歳に日本語を学ぶために来日。
日本語学校を経て大学を卒業後、家電メーカーショールームアテンダントとして働いたのち、夫の高松と共に新規就農。
こどもが生まれたことをきっかけに、キムチ作りを始め、故郷の家庭料理を広く伝えるキッチンカー、料理教室を開始。
今では全国を回って料理を伝えている。

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